このコーナーでは、お薦めの本を紹介いたします。
題名 | 著者 | 出版社 | 内容 |
「人間」この未知なるもの | アレキシス・カレル | 三笠書房 | 現代人の、人としてのあり方を問う。 |
真田騒動 | 池波正太郎 | 新潮文庫 | 名家老・恩田木工の活躍を描く、池波文学の入門書。 |
飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ | 井村 和清 | 祥伝社黄金文庫 | 涙なくては読めない本。家族の絆。いかに生くべきか |
人間的魅力の研究 | 伊藤 肇 | 日経ビジネス | 指導者たる者の資質とは? |
いま、感性は力 | 行徳 哲男 | 致知出版 | 感性(右脳)の大切さ。感動。 |
努力論 | 幸田 露伴 | 岩波書店 | 幸福にめぐり合うための方法が書いてあります。 |
晩節の光景 | 小島 直紀 | 図書出版社 | 電力の鬼、松永安左ェ門の生涯。 |
言志四録(1〜4) | 佐藤 一斎 | 講談社学術 | 坂本竜馬・西郷隆盛・勝海舟が「座右の書」とした、人生指南書 |
坂村真民全詩集 | 坂村 真民 | 大東出版 | 日本人の心。人生2度なし。 |
自助論 | サミュエル・スマイルズ | 三笠書房 | 成功者になるための生き方が、示されています。 |
峠(上/下) | 司馬遼太郎 | 新潮文庫 | 自分が何をしたいのかを明確にしない限り、全ての知識は無になってしまう。 |
坂の上の雲(1〜8) | 司馬遼太郎 | 文春文庫 | 明治に生きた最後の武士を、鮮明に描き出す。 |
ローマ人の物語 | 塩野七生 | 新潮文庫 | ヨーロッパの歴史。そしてそこに登場する、とても魅力的人物を活写。 |
7つの習慣 | スティーブン・R・コヴィー | キングベアー出版 | 人生を成功させる叡智が詰まっています。「7つの習慣」を是非身につけるためにも。 |
生きよう今日も喜んで | 平澤 興 | 関西師友協会 | 故京都大学総長の素晴らしい語録 |
「幸福論」(1・2・3) | ヒルティ | 岩波文庫 | 幸せは、仕事からしかえられない。人間観察にはもってこい。 |
蝉しぐれ | 藤沢周平 | 文芸春秋 | 淡い恋、友情、そして忍苦を、ほのぼのと描く、藤沢先生の代表作。 |
漆の実のみのる国(上・下) | 藤沢周平 | 文芸春秋 | 貧窮のどん底にあえぐ米沢藩の立てなおしに心血をそそいだ上杉鷹山の、素晴らしい物語。 |
炎の陽明学 | 矢吹邦彦 | 明徳出版社 | 河合継之助が生涯の師と仰いだ、山田方谷の伝記。陽明学。 |
人間の格 | 芳村思風 | 致知出版 | 本物の人格を備えるには?感性論哲学の真髄。 |
沈まぬ太陽(1〜5) | 山崎豊子 | 新潮文庫 | 企業の不条理に対し、不屈の精神で挑んだ、一企業戦士の話。 |
人間通 | 谷沢永一 | 新潮選書 | 人間を理解するには、もってこいの本。 |
思い通りになる人生その時は今 | 村松 智文 | サモデ出版 | 32歳のときこの本を薦められ、今まで本を読んだことのない自分が、読書に目覚めた本。 |
修身教授録 | 森 信三 | 致知出版 | 子供がいる人には、絶対お薦め。いない人でも、絶対お薦め。 |
現代の覚者たち | 森 信三他 | 致知出版 | 深い哲学的叡智に達した現代の覚者たち7人の生き方。 |
禅と陽明学(上・下) | 安岡正篤 | プレジデント社 | 現代人をも動かさずにはおかない禅と陽明学の真髄。 |
経世鎖言 | 安岡正篤 | 致知出版 | いま現代に甦る経世の書。安岡教学の不朽の名著 |
こころの手足 | 中村 久子 | 春秋社 | 四肢なき悲しい運命を克服し、日本のヘレン・ケラーと謳われた女史の感動の生涯。 |
運命を拓く | 中村 天風 | 講談社 | 運も成功も健康も、すべて心の働き。 |
樅の木は残った | 山本周五郎 | 新潮文庫 | 孤独に耐え、味方の誹りにも耐えてたった1人戦い抜く家老の生涯。 |
フナンクリン自伝 | フランクリン | 中公クラシックス | フランクリンの成功物語。現代の我々にとっても、学ぶべき「徳」多し。 |
このコーナーでは、お薦めのレコードを紹介いたします。(工事中)